居酒屋を『繁盛』させる条件

居酒屋で繁盛するためには、お客様に気に入らなければなりません。

「そんなこと当り前!」と思っている人は多いと思います。

しかしながら、そう思っていてもデキていないお店が多いのも確かです。

「もっと、繁盛させたい」と思っている店主も多いはずです。

そんな人のために、今回は一つのアイデアをお伝えします。

『繁盛店』になるための条件と思って、自店の分析をしていきましょう。


元気が源

繁盛店に共通していえることは『元気』です。

これは、大声を張り上げるような表面的な「元気」ではなく、

お客様に「元気」を与えられる『人間』であることです。

商売は何でもそうですが、人と人との関係が最大の武器です。

簡単にいえば、見知らぬお店に行くのと、

顔見知りのスタッフがいるお店に行くのとでは、全く気持ちが違うのです。

もちろん、知っているスタッフに声を掛けられて嫌な気持ちになる人はいませんよね。

商売が成功する法則は『人と人とのつながり』が、一番大切なのです。


飲食店の原点

飲食店にお客様が行く一番の「理由」は何でしょうか?

簡単なことですが『美味しい料理』を求めているのです。

他にも理由はあるでしょうが、誰でも思うことは、

「美味しくない料理にお金は払いたくない」ということです。

日夜一生懸命働いて頂戴するお給料から、飲食代金を支払うのですから、

誰一人として『満足』できないものには、支払いたくないのは当たり前です。

ただ、美味しいか美味しくないか、というものは絶対的なものではなく、

その人の生活環境や体調などの外的要因が絡んでくるものです。

つまり特別なものではなく、一般的に『味』の判断ができるお料理が、

好まれやすい傾向にあるということは、普遍的な結果です。

誰でも知っているお料理なら、想像することができて、

全く不安になることなく注文できるものです。


キレイなお店

お客様に「美味しい」と思ってもらうためには、「味」はもちろんですが、

前述の通り、その他にも「雰囲気」といった外的要因があるのです。

その「雰囲気」を作り出している一つには、『お店の清潔さ』です。

店内が乱雑だったり、物が壊れていたり、ホコリが溜まっていたり、

こんなお店で食事をしていたら、美味しさも半減してしまいます。

長年営業していれば、老朽化も避けられませんが、

ボロボロな店内よりは、修繕されたお店の方が、誰でも居心地は良いはずです。

繁盛したいのであれば、まずお店が『キレイ』であることです。

当り前ですが、料理を調理するキッチンは『清潔』でなければなりません。

次にキレイにすべきところは『お手洗い』です。

お手洗いがキレイなお店には、お客様が集まる傾向にあります。

つまり、お手洗いまでキレイにしているくらいなら、

隅々まで『清潔感』が行き届いている店舗である表れなのです。

キレイとは、「ゴミがない」というだけではなく、

「無駄なものがない」「整理整頓されている」「嫌な臭いがない」

などの他に「光るものが光っている」ということを忘れないでください。

つまり、ステンレスなどの光る部分が輝いていることです。


ウワサになる

繁盛するお店は、必ず「ウワサ」になります。

雑誌などに掲載されるお店の殆どは、掲載料を払った「宣伝」です。

ここで言う「ウワサ」とは、口コミにつながるウワサのことです。

もちろん、良いウワサも悪いウワサもあることでしょう。

悪いウワサは、思った以上に急速に広がります。

例えば、食中毒を出してしまうと、すぐに、お客様が来てくれなくなります。

極力悪いウワサを出さないようにしなければなりません。

しかし、良いウワサは人が人を呼んできてくれます。

そのお店にしかない「絶品料理」「パフォーマンス」があれば、

誰でも人に教えたくなったり、連れて行きたくなるものです。


気遣い

前にお話しした通り、商売は「人と人のつながり」で成り立ちます。

そこに必要なことは、お客様に対しての接し方、つまり『気遣い』です。

お客様の事を一番に考え、お客様のしたい事をいち早く察し、

お客様の手足になって、何かをして差し上げることが『気遣い』なのです。

どんな些細な事でもいいのです。

お客様を観察していると、して差し上げられることがたくさんあります。

詳細はまた後日お話ししますが、

結果的に「ありがとう」と言ってもらえること全てが『気遣い』です。







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さいごに

繁盛店になるための条件を、いくつかお話ししてきました。

知っての通り、これが全てではありません。

でも、最低限このくらいの事は必要不可欠と思っています。

いくら知り合いが多いからといっても、お料理が美味しくなければ来てくれません。

お手洗いが嫌な臭いがあれば、お客様の足も遠退くことでしょう。

繁盛店になりたいのであれば、他店の繁盛店を分析することも大切です。

悪いと思える点があれば、同じようにならないための改善を考え、

逆に、良い点があれば、積極的に自店に取り入れましょう。

「ウワサ」が人を呼ぶお店になったら、絶対『勝ち組』になれます。

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