有名大手企業の採用基準裏情報

2015年5月、厚生労働省と文部科学省は、今春大学を卒業した学生の就職率が96.7%だったと発表しました。

この数値は、リーマンショック直前の2008年に次いでの高水準なのです。

このことは、学生にとっては、まさに『売り手市場』らしいですが・・・。
 

マッチアラーム
 

身の程知らずの就活?

大学を卒業して社会に進出することは、将来の大きな夢を描いていることでしょう。

就職難といわれてきたものの、就職率96.7%の高水準値は嬉しくも思うはずです。

しかし、誤解してはいません。

有名大手企業に採用されるのは、一部の超有名大学生のみらしいです。

企業側が明かす採用基準は、偏差値60未満の学生に内定を出す気はハナからないのです。

sippai  

企業の学歴差別疑惑

2015年6月に、一人の男性が実験を行いました。

彼は、以前から企業の「学歴差別」を疑っていたそうです。

郵政グループのゆうちょ銀行に、日東駒専クラスと東京大学の両方でセミナーを予約したのです。

このセミナーは、実質的な第一次試験だったんです。

すると、日東駒専クラスでは満席表示されていたのが、東京大学では予約可能という表示だったそうです。

つまりこれは、企業側で申込みの段階で早くも学歴フィルターが設定されていたといってもおかしくないですよね。

あなたは、どう考えますか?
 
mensetu
 

ネットで拡散

彼は、この実験結果をツイッターで投稿したのです。

この投稿は拡散され、ネットではゆうちょ銀行を非難する意見が飛び交ったのは言うまでもありません。

しかし、企業の学歴差別は昔から公然の秘密だったのです。

ましてや、2015年から就職・採用活動時期が3ヵ月後ろ倒しになったことも影響して、当然ながら大手企業側は「外れる可能性の低い」と思われる有名大学の学生を、より優先する採用をすることは明らかです。

大阪芸術大学の教授は、2015年1月に「身の程知らずの就活はムダ」という、厳しい内容の記事をネットに寄稿していました。
 

常識?適正?優秀さ?

shuushoku  
『人物重視』などという建前を真に受け、ムダに努力ばかりして、結局どこにも内定を得られず、最後には引きこもってしまったり、自殺してしまう学生の話を聞くことがあります。

しかし、冷たいようですが、もともと『常識と適性に欠けている』という、企業側の判断が正しかったということになってしまいますね。
 

まとめ

大手企業側が採用したいと思う『ターゲット校』は、次の通りです。
 
  • 東京大
  • 京都大
  • 大阪大
  • 東北大
  • 名古屋大
  • 北海道大
  • 九州大
  • 東工大
  • 筑波大
  • 一橋大
  • 早稲田大
  • 慶応大
大学名と優秀さはイコールではないでしょうが、そもそも最初から門戸は開かれていないと思われます。

 

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