ブルーベリーは眼に良い?根拠がない事実に騙されるな!

『眼』に良いと信じられているブルーベリー。

その真相にビックリです。

ネットショッピングやドラッグストアーで見かける宣伝文句は、信用できるのでしょうか。

さらに、「ノンカロリー」の表示にもヒミツがあるのです。

 

アントシアニン

実用書やネットにも書かれていますが、ブルーベリー類に多く含まれる「アントシアニン」が、眼の活性化を促進し眼精疲労に効くとされています。

こんなもっともらしいことが書かれていますが、実はこの話には全く根拠がないんです。

確かに「アントシアニン」には抗酸化作用があり、アンチエイジングに有効なことはわかっています。

しかし、その効果を期待するのであれば、安価なバナナやキャベツで充分なのです。

 

ブルーベリーが眼に良い説

では、なぜブルーベリーが眼に良いとされてきたのでしょうか。

それは、眼の良い英国空軍の爆撃手が、好んでブルーベリージャムを食べていたという逸話からと言われています。

それが、いつの間にか『定説』となったのです。

 

ノンカロリーのヒミツ

「ノンカロリー」「カロリーゼロ」「カロリーオフ」といった飲料水や食品もよく見かけます。

私たちは、このような表示にも騙されているのではないでしょうか?

当然、これらの表示があれば、カロリーが「ゼロ」だと思いますよね。

しかし、実際はわずかながらカロリーを含んでいるんですよ。

 

パッケージの表示

なぜ、パッケージには堂々と『0kcal』と表示されているのでしょうか?

これは、食品に関する法律により

 
「ノンカロリー」「カロリーゼロ」 = 食品100g(ml)当たりの含有量5kcal未満

「カロリーオフ」 = 食品100g(ml)当たりの含有量20kcal未満

と、定められているのです。

 

まとめ

繰り返して言いますが、ブルーベリーが眼に良い説には、科学的な根拠も実験データもないのです。

ネットやドラッグストアで売られているサプリメントを使用しても、決して効果は期待できません。

同様に「コラーゲン」の美肌効果も根拠なしです。

コラーゲンについて見る>>>

表示の仕方には、法律を知っておくべきですね。

「ノンカロリー」の表示してある500mlのペットボトル飲料なら、最大で24.9kcalの熱量が含まれているんです。

これは、スティックシュガー2本分(1本3g)に相当します。

 
 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ